マクロビオティックのシンボル的存在で、主食として用いられる玄米。
玄米はそれだけで栄養が豊富な食材ですが、玄米よりも栄養価の高い「発芽玄米」というものがあります。
栄養が豊富な玄米も、固くてぼそぼそとした食感や、炊くときの手間など、人によって好き嫌いが分かれますが、発芽玄米はそれらのマイナス点を解消してくれます。
マクロビオティックでの主食を、普通の玄米から発芽玄米に変えるだけで、よりよい効果が期待できます。「発芽」とはタネが芽を出し育つことをいいますが、発芽玄米はまさに成長途中の状態のお米です。それだけ秘めたエネルギーを蓄えているのです。
ちなみに、玄米は成長において休眠中の状態で、自宅でも特殊な機械を用いれば、発芽させることが可能です。白米は、精米の段階で糠も胚芽も除いてあるので、発芽させることはできません。
マクロビオティックでよりよい効果を得たい場合は、主食に発芽玄米を用いることをお勧めします。栄養価も高く、体をより健康な状態に近づけてくれるでしょう。
