マクロビオティックの食事法を詳しく調べていくと、食材は「陰性」と「陽性」とに分類されることがわかると思います。それ以外に「中庸」に分類される食材もあるのですが、これはあまり知られてはいません。
今回はこの「中庸」の食材について考えてみましょう。
マクロビオティックでいう中庸の食材とは、陰性の食材の特性と、陽性の食材の特性とを合わせ持つ食材のことです。ですから、中庸の食材はそれ単体で、バランスが取れた食材と言えるのです。
マクロビオティックの食事法では、中庸の食材は大変重要なポイントになります。
陰性と陽性とのバランスが悪い食事を続けると、体内の陰陽のバランスも崩れ、いずれ体調に悪影響が出ると言われています。ですので、マクロビティックではこの中庸の食材というのが、健康を維持するために非常に大切な食材といえるのです。
マクロビオティックの食事法で中心となるのが玄米食ですが、この玄米が中庸の食材に分類されます。また、海藻類・黒ゴマ・小豆なども中庸の食材です。
マクロビオティックで健康な身体を作るためには、これら中庸の食材を意識して摂ることが重要です。
