マクロビオティックの考え方では、食材は大きく「陰性」と「陽性」の2つに分類されます。「陰性」「陽性」の2つを、体調を考慮しつつ、バランスよく食べることが重要です。
今回はマクロビオティックにおける「陽性」の食材について、考えていきましょう。
マクロビオティックで陽性に分類される食材は、おもに土の中で成長するのが特徴で、自然薯やごぼう・イモ類などの根菜類などがそれにあたります。
ほかにも、春に採れる野草(ナズナ、ホトケノザなど)も雪の下で成長するので陽性に分類されます。
冬の野菜はおもに陽性の食材として分類され、水分含有量が少なく、身体を温めるものとされています。
逆に、夏に採れる野菜はおもに陰性の食材に分類され、水分が多く、身体を冷やす作用があります。
マクロビオティックでは、この「陰性」と「陽性」とをバランスよく摂取することで、体調を整えていくのです。
