マクロビオティックの世界では、食材を大きく2つに分類しています。「陰性の食材」と「陽性の食材」です。
陰性と陽性との分類方法は非常に独特で、もともと陰性の食材であっても、調理法によって陽性に変わるものもあります。
たとえば、マクロビオティックでは、水分含有量の多い食材は陰性に分類されますが、時間をかけて水分を除いた乾物などは陽性寄りの食材になります。
また、塩も陰性の食材ですが、塩でつけた漬物などの食品は陽性になるのです。乾物を作るときと同様、漬物をつける場合もある程度の時間が必要ですが、この時間の経過がポイントとなるのです。
マクロビオティックでは、これ以外でも、時間の経過とともに変化する食品は、陰性から陽性に分類されることがあります。時間の経過が長ければ長いほど、より陽性度の高いの食材として分類されます。
