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マクロビオティックで食材を慈しむ。

マクロビオティックを始めると、身体が健康になっていくのはもちろん、心も大変豊かになっていくことを実感できます。

マクロビオティックでは「身土不二」と言って、生活する土地で取れる旬の食材を取り入れることを大切にしています。その教えは、自分の住む土地や自然に感謝する気持ちに通じるのです。

美味しい食材を育む水や太陽の恵み、食材の生産者や作ってくれたひとなど、料理として口に運ぶまでに携わった人たちへの感謝など、マクロビオティックで得られるのは、心の豊かさでもあります。

またマクロビオティックには「一物全体」という理念もあります。食材そのものを丸ごと食すという意味です。今までの食生活では、野菜の皮や葉や根を除いたり、大変もったいない食べ方をしていました。ですが、捨てられてしまうそれらの物には大変な栄養が含まれており、丸ごとすべてを食べることで栄養バランスが取れるのです。
ただ、皮や根など食感を損ねるものもありますので、にんじん・大根などを皮や葉ごと調理するなど、出来ることから始めればよいのです。

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