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マクロビオティックの食材:テンペ

マクロビオティックでは、動物性食品や砂糖の摂取を極力控えます。今まで食べてきた肉や魚、甘いものが制限されるとなると、大変地味な食事とのイメージがありますが、調理法を工夫することで、見栄えも味も十分満足出来る料理を作ることが出来ます。

マクロビオティックでは、動物性のたんぱく質の代わりに、主に大豆でたんぱく質を補います。大豆というと納豆や豆腐や煮豆などを想像しますが、最近「テンペ」という食材が注目を集めています。

テンペとは、茹でた大豆をテンペ菌で発酵させた、インドネシア発祥の食品です。大豆を発酵させた食品なので「イントネシアの納豆」とも呼ばれますが、納豆のような独特な香りや粘りはなく、煮たり焼いたりと、さまざまなレシピに活用可能です。
元々大豆には良質なたんぱく質をたくさん含まれていて、それを発酵させることにより、必須アミノ酸やビタミンB群の含有量もアップするのです。

テンペには他にも、食物繊維やリノール酸、リノレン酸、ミネラルも多く含んでします。最近では扱うスーパーも増えていますので、手軽に手に入れることが可能です。

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