マクロビオティックのレシピには、身体に良いとされる数々の食材が登場します。玄米雑穀や有機栽培の野菜をメインとし、動物性の食材が登場することはめったにありません。
動物性の食材が控えめの献立だと、たんぱく質が少ないのでは?と思う方もいるでしょう。動物性たんぱく質の代用として、植物性たんぱく質である大豆やナッツ類を用いるのです。
大豆から作られている食材で有名なのは豆腐や納豆ですが、調味料ではしょう油や味噌なども大豆から作られています。日本食とは縁の深い食品ばかりですね。
大豆そのものに含まれる栄養価は非常に高く、カルシウムも豊富で良質なたんぱく質もバランスよく含まれています。
加えて、人間の体内では作ることの出来ない必須アミノ酸を豊富に含み、悪玉コレステロールを生み出す原因とされている飽和脂肪酸が少ないのが特徴です。
マクロビオティックでは、このような大豆の効果に着目し、健康的に長生きするためのたんぱく源として、大豆を多く用いることを推奨しています。
