マクロビオティックに用いられる主食は、玄米・雑穀がメインです。その玄米のよさについて考えてみたいと思います。
パンの文化が浸透してきた現代でも、一日に少なくとも一食はごはんを食べると言う人も多いでしょう。お米は和食に限らず、中華や洋食など、比較的どのようなおかずにも合うと言われています。
それほど日本人の食に縁が深いお米ですが、白米ではなく玄米・雑穀に変えるだけで、含まれる栄養が非常にアップするのです。ヌカや胚を除かずに食べるので、無農薬の有機栽培の玄米が望ましいのですが、玄米を良くかむと自然の甘さを感じて、そのおいしさを実感できると思います。
玄米はミネラルやビタミンが豊富です。そして食物繊維も白米の約6倍含まれているので、便秘に効果があるだけでなく、腸に溜まった老廃物を体外に排出する作用もあるのです。
日本人の健康の源とも言えるお米、健康を第一に考えるマクロビオティックだからこそ、玄米・雑穀を主食とすることを提唱しているのです。
