マクロビオティックの昨今の人気で、マクロビオティックのレシピも非常に豊富になってきました。
マクロビオティックの調理法も、それ以外の献立と同様、ワンパターンになりがち・・・という悩みが多く聞かれます。マクロビオティックでもそれ以外の食事でも、飽きずにさまざまな食材が摂れるよう、無理なく工夫していきたいものです。
マクロビオティックの調理法で、気をつけるべきポイントをいくつか挙げてみましょう。
1:いろどり
マクロビオティックの献立を考える際は、いろどりにも注意しましょう。マクロビオティックでの副菜のメインである野菜は、色彩が豊富ですので、より多くの色の野菜を使って、カラフルに仕上げるようにしましょう。
2:食感
マクロビオティックのレシピは、比較的煮込んだ料理が多く、食感もやわらかいものが多いのが特徴です。そのため消化がよくなるのはメリットですが、歯応えが欲しいときもあると思います。その場合は、焼く、蒸す、揚げる、生で食べるなど、調理法を変えてみるのもひとつの方法です。
3:味付け
マクロビオティックの料理の味は、塩辛い、酸っぱい、甘い、辛い、苦いのなかで、甘みが75パーセントくらいと言われています。「甘い」と言っても、甘味料を使った作られた甘さではなく、素材そのものが持つ甘さのことです。玄米など、良く噛んで食べることで、素材の持つ甘みが判ってくると思いますが、そのほかの味もそれぞれ5〜7パーセント程度、取り入れて味付けしましょう。
