マクロビオティックは玄米・雑穀や菜食をメインとした食事で、一見厳密なもののように思われるかもしれません。でも厳しい規則や決まりごとは、実はないのです。
一般的に、玄米雑穀菜食をメインにするほか、その土地で取れる旬のものを食べる「身土不二」、野菜は皮や根などを丸ごと食べる「一物全体」、食材をバランスよく食べる「陰陽調和」などが基本理念となっていますが、マクロビオティックが広まっていくにつれ、さまざまな考えを持つ人が現れ、それぞれのやり方で実施しています。
書籍などで紹介されるレシピでは、玄米・雑穀が主食となっているのは共通ですが、動物性食品の摂取については、少量ならOKというもの、厳格にNGというものなどさまざまです。
マクロビオティックを日々研究している人たちのなかでも、いろいろな流派があるのですから、もし迷うことがあれば、柔軟に自分流を創ってみてはいかがでしょうか。
