マクロビオティックをシンプルな言葉で表すと「自然そのままの食生活法」です。
マクロビオティックの基本理念は、以下のとおりです。
1:主食と副菜とを区別する。
「主食」は穀類のことで、全体の50〜60パーセントが目安。
「副菜」は、サラダやおひたしなどの野菜、スープや味噌汁などの汁物、豆類や海藻などを指す。
2:陰陽の調和
食べ物には「陰」と「陽」があり、その2つをバランスよく食べること。
3:一物全体
食材をそのまま、自然に近い状態でまるごと食べること。穀物は精白せず、野菜の皮を除かず、根菜は葉も食べること。
4:身土不二
その土地の、その時期の旬の食材を使った食事を取ること。
マクロビオティックの4つの基本理念は、もともと日本人が古来より伝えられてきた基本的な食事方法ですから、特別難しい考え方ではありません。
4つの基本理念を守ることで、身体と自然の調和が取れて、健康維持に役立つのです。
